キングジム ポメラ「menu」を使って効率UP!
軽量コンパクトで、起動も早く使い勝手のいいポメラ(ちょっと誉めすぎた)ですが、マウスを使うことができないため、入力インターフェースがキーボードのみという欠点があります。

パソコンはマウス操作に依存する部分が多く、マウスがないと操作が上手くできないことも多いとですが、元々マウスを想定していないポメラはマウスを使わないで操作できるように作られています。
機能の呼び出しは「menu」ボタンから
ポメラの機能の呼び出しを行うのはキーボード左下にある「mune」ボタンです。Windowsパソコンなら「ウィンドウズボタン」と同じ場所ですね。

「menu」ボタンを押すと、画面に「ファイル」「編集」「検索」「日付」「書式」「辞書」「設定」の7項目が表示され、矢印キーで選択するとサブメニューが登場します。
※写真は「ファイル」を選択した場合

ファイル、編集、検索、日付は項目名を見れば予想のつく内容ですし、ショートカットキーに対応している機能もあるので、パソコンに慣れた人だと使用頻度は少ないと思います。この中でもポメラならではだな、、と感じたのが「書式」メニューです。
「書式」メニューの内容
「書式」メニューを選択すると表示されるのが、次の5つのサブメニューです。

・付箋文の設定
・入力スタイル選択
・表示文字サイズの切り替え
・行間設定
・文章情報表示
付箋文と行間設定はそれ程使用頻度が高くないので、その他についてちょっと見てみます。
・入力スタイル選択
入力スタイルというのは、ポメラで文字を入力するときにつかう「入力システム」を選択するもので、ポメラには「ATOK」と「MS-IME」の2種類から選択することができます(標準ではATOK)。

個人的にはATOKの文字変換になれているので、気になりませんでしたが、入力システムはそれぞれ癖というものがあるので、パソコンで使い慣れているものを選択すると混乱は少ないと思います。
・表示文字サイズの切り替え
これが一番驚いた機能なのですが、ポメラでは画面に表示する文字のサイズを3段階(24×24、32×32、48×48ドット)に切り換えることができます。

読みやすさとを取るか、文字表示量を取るかは視力やその他使用状況によって変更できるのは嬉しい機能です(最後の最後に気がついたため、有効活用できなかったのが残念です)。
文字サイズはこれくらい違いますから、結構幅があると思います。。

・文章情報表示
文章情報というのは、単純に現在の入力文字数がわかるものですが、メモリ容量、ファイル数と制限のあるポメラにとってはこの数字は何気に重要なので、簡単に見られることは大切です。

今回は、「書式」メニューだけをピックアップしましたが、他のメニューも使用頻度の高い人にとっては必須になることもあると思いますので、ポメラを手にしたらまずは「menu」ボタンを押して、どんな機能が入っているか確認することをお勧めします。
<おまけ>
ポメラは背景を「黒」、文字を「白」にすることもできます。
どんな場面だと背景が黒いほうが見やすいか、、、という検証はできませんでしたが一つの設定として、できることだけをお伝えしておきます。
●背景を「黒」にする方法
オフィス・デポでは2009年8月31日までの期間限定で、16,800円(税込)で販売中





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