キングジム ポメラのデータ転送はUSB接続 or microSD
イベントに持って行ってそれなりに活躍してくれたキングジムのポメラですが、入力したデータはまだポメラの中に入っていて、このままではただのメモで終わってしまうので、入力データをパソコンに取り込む必要があります。

その際に使えるインターフェイスは、USB接続とmicroSDを使ったデータ移送になります。
USBケーブルは付属でついていましたが、microSDは付属されていなかったので今回のテストではUSB接続のみをテストしてみたいと思います。
USBの規格は「ミニBタイプ」
ポメラが採用したUSBの規格は「ミニBタイプ」という、HDDやデジカメ、ゲーム機等で採用されている一般的な規格のものです。
挿し口は本体左側の奥の方にあり、普段はラバーキャップがされているのでケーブルを挿すときにはこれを外してから使用します。

<デジカメ用のUSBでは合わないことも>
たまたまパソコンには普段使っているデジカメ(DMC-LX3)用のUSBケーブルが繋がっていたのですが、実はコレは「平型ミニ8ピン」という若干小さめのタイプだったので、併用はできませんでした。
ケーブルを並べてみるとサイズが違うので一目瞭然です。

右がポメラ用のみにBタイプ
ただしケーブル単体でみてしまうと意外とわからないのも事実なので、ケーブルも持ち歩く場合は、他の機器のケーブルと間違えないようにしないといけませんね。
転送はUSBケーブルを挿すだけで準備完了
さて、ケーブルの形状はわかった(付属を使えば迷いはないですが)ので、実際にポメラにUSBケーブルを挿してみます。
するとケーブルを挿した瞬間に画面がこんな風に変化して、パソコン側には「リムーバブル ディスク(H:)」が開き、そこに「POMERA」フォルダが表示されます。
(ディスク名は環境によって変わります)
ポメラの画面
ポメラのフォルダの画面
※セキュリティの関係でUSBのオートランを止めている場合は、マイドキュメントから開いてください。
後は「POMERA」フォルダから該当のファイルをコピーすれば終了です。今回は「パンソニック.txt」というファイルだけだ入っていました。

電池を入れなくても転送可能
ポメラ側の操作を一切しなくても転送状態になったので、試しにポメラの電池を抜いてUSBケーブルを挿してみまたところ、何のためらいもなく上と同じ画面が表示されました。
もちろんデータの転送も問題なくできたので、ポメラはデータ転送時にはUSBから電源を供給することがわかります。
データ容量としては大きくならないので、転送に時間がかかることは少ないと思いますが、電池で駆動していることを考えると、転送時に余計な電力を使わなくていいのは非常にありがたいことです。
転送作業はある意味デジカメのデータを移動するとのなんら変わりのない流れだったので、特段困ることもなくできました。これなら転送が面倒・・・なんてことにはならなくて済みそうです。





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