ThinkPad X200を使ってみた感想
モニターで借りていた期間中にも記事を書いていますが、個別の機能に限定して書いていた感じだったので、最後にトータルでの評価をしてみようと思います。
今回モニターでお借りしたThinkPad X200のスペックは以下の通り
| プロセッサ | インテル Core 2 Duo プロセッサー P8400 |
| クロック数 | 2.26GHz 1066MHz 3MBL2 |
| メモリ | 1.0GB |
| HDD | 80GB |
| OS | Windows Vista Business |
| ディスプレイ | 12.1型液晶(WXGA) |
ちなみに、ThinkPad X200については、旧サイトで何度か書いているので、読んでいただけると嬉しいです(旧サイトになっているのは移転期間中の混乱ということでご了承ください)
旧ジャンクワードの森:ThinkPadはやっぱりThinkPadだった
旧ジャンクワードの森:ThinkPad X200がやってきた
旧ジャンクワードの森:ThinkPad X200とレッツノートW2比較
旧ジャンクワードの森:ThinkPad X200の「Ctrlキー」の位置
旧ジャンクワードの森:ThinkPadの重さをチェック
パソコンの評価としては、動作が速いとか遅いとかをするのがいいのかもしれませんが、それはパソコンメーカーではどうしようもない部分も多いので、今回はThinkPad X200ならではの部分を中心に書いていこうと思います。
やっぱり本体が軽いのは良い
ThinkPad X200の重さは「ThinkPadの重さをチェック」でチェックしたとおり、本体が約1.4kg、ACアダプター込みでも約1.7kgとフルスペックのノートパソコンの中でも軽い部類に入ります。
この軽さは単体で持ち歩くときはわからないのですが、ThinkPad X200を返却してからはまたFMV-BIBLO MG50Wを持って歩いているのですが、0.5kgの差しかないにも関わらず無茶苦茶重く感じます。
一度軽いパソコンを持ってしまうと戻れない気持ちが良くわかります。
シンプルなデザインが良い
デザインメンだとモニタを閉じたときに無駄な装飾が無く、ほんとシンプルにフラットになってくれるので、とてもすっきりした印象があります。また、フラットなので鞄への出し入れもスムーズに行えます。
色も、マットブラックと赤のアクセントの組み合わせはかなり気に入っています。
トラックポイントは五分五分
キーボード中央にあるトラックポイントはThinkPadのアイデンティティのひとつで、欠かすことのできないものですが、この評価は残念ながら良い面も悪い面もあるという結果になりました。
「良い点」
タッチパッドと違って、誤作動がまったくないので的確な操作ができていましたし、慣れてくるとキーボード入力と平行で上手く操作できるのは良いです。
「悪い点」
トラックポイントはあくまでも、マウスカーソルの操作のみのため、タッチパッドにある「連続押しでクリック」のような付加機能がなく、クリックしたいときはトラックポイントから手を話さなくてはいけません。
些細なところですが、タッチパッドでの操作に慣れてしまった身としては若干ストレスを感じながら操作していました。
「Ctrlキー」の位置は良くない
これは、ThinkPad X200の「Ctrlキー」の位置でも書きましたが、やっぱりキーボードの一番左にいてくれないとどうしても使いにくく感じてしまいます。
キー自体を入れ替えるのは不可能でしょうから、「Ctrl」と「Fn」を入れ替えられるようなソフトウェアがあると嬉しかったりします。
LANケーブルの取り付け位置は良くない
ThinPad X200のLANケーブルの取り付け位置は写真でもわかるようにキーボードの左側で、かなり前面にあります。ここにあると、LANケーブルをつけたまま作業すると手が当たってしまうし、机の上のケーブルの取り回しも綺麗にいかなくなりってしまいます。
ThinkPad X200はモバイル機なので、常態的にLANケーブルをつける必要は無いかもしれませんが、背面につけるか側面でも奥のほうに付けてくれるような配慮が欲しいところです。
まあ、言いたい放題書いてしまいましたが、それでも持っていて楽しいパソコンであることには変わりなく、物欲を煽られました(笑)
前にも書いているので同じになっていまいますが、紆余曲折ありつつも「ThinkPadはやっぱりThinkPadだった」というのが一番の感想です。自分がこれから所有するかはわかりませんが、今の開発姿勢のまま進んで行ってもらいたいなと思います。
![EeePC S101レビュー[薄さ編]](http://farm4.static.flickr.com/3115/3216935259_f64f774aed_o.jpg)


![EeePC S101レビュー[薄さ編]](http://farm4.static.flickr.com/3522/3217788012_83f96a4c10_o.jpg)



この記事のコメント
赤いポチのこと、「トラックポイント」っていうんですか?初めて知りました。もう2台もThinkPad使ってるのに・・・笑
そしてあのポチがストレスっていう話も初めて聞きました。私はタッチパッド(普通のノートパソコンの操作部分?)全然使えないので、ポチがないとマウス無しの操作ってできません、、。
◆オレンジスカイさん
>赤いポチのこと、「トラックポイント」っていうんですか?
間違ったら嫌なのでちゃんLenovoのサイトを見て調べましたから大丈夫です(笑)
操作感自体はかなり気に入ったのですが、クリックができなかったのがちょっと辛かったですね(慣れなんですけどね)
この間のEXPOでもLenovoの人に言ってみたのですが、クリック機能搭載は無理みたいです。
>LANケーブルの取り付け位置は良くない
一昔前は背面に大半の端子があったが、
最近は側面に端子がある機種がやたらと多い。
なぜそうなってしまったのか、それは
バッテリを背面に持ってきたせいだ。
そのせいで背面に端子を設置するスペースが無くなり、
側面に端子が追いやられたわけだ。
果たしてバッテリを背面に置かなければならない理由はあるのだろうか。
標準バッテリの代わりに奥行きのある大容量バッテリを取り付ける
というくらいの用途しか無いだろう。
すなわちモバイルかつ電源無しで長時間使用する場合である。
しかし今やノートはデスクノートすなわち通常通りAC電源を接続して
使用するのが殆どだから、バッテリを背面に持っていく必要は無いだろう。
バッテリを手前の底面にもっていけば、
端子を背面に持っていくことができる。
USBやストレージ,オーディオなど、抜き差しの多いものを除いて
それ以外の端子(シリアル,パラレル,LAN,モデム,電源など)は
全て背面に移動すべきだ。
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