HP TouchSmart PCを体験してみました
ちょっとレポートが遅くなってしまいましたが、2008年11月1日に開催された、バリューコマースEXPO2008の会場でHPの「TouchSmart PC」を初体験してきました。
TouchSmart PCは一体型パソコン
TouchSmart PCは液晶画面の裏側にパソコンの本体を持っている一体型パソコンです。そのため液晶モニター自体は厚くなっていますが、省スペースなので実は使いやすい形状になっています。
また、キーボード、マウスはワイヤレス接続になっているので、配線に悩む必要がないためデスクの上だけではなく、リビングなどに置いても邪魔にならないです(まあ大きいので、置き場所は限られると思いますが)
TouchSmartは画面に触れて操作できる
TouchSmart PCの最大の特徴はなんといっても、この画面に指で触れて操作する操作感です。
どんな動きをするかはこの動画をみてもらうとわかると思います。
会場のデモだけなので、使い倒した印象はないですが、ページをめくるような操作感があるので、子供と写真をみるときなんかは遊びながら見ることができそうな気がします。
TouchSmart PCの画面は綺麗で強い
TouchSmart PCは画面に触れて操作できるだけではなく、その画面の綺麗さも印象的でした。その証拠というか、アピールとしてデモされていたのがこの写真です。
写真ではいまひとつわかりにくいですが、実際に会場で眼にした感じでは、これだけ複雑なグラデーションがしっかりと再現されていて、色斑はまったくありませんでしたね。
また、聞いたところによると実際に触れるガラス面は強化ガラスを採用していて、ちょっとやそっとでは傷が付かないようにしてあるようです。確かに触ったときに普通の液晶モニターにあるようなたわみはなく、結構硬かったです。
TouchSmart PCはデザインも良い
一体型パソコンちょっと野暮ったいイメージがありましたが、このTouchSmart PCは自分のそんな先入観を打ち破ってくれるくらいオサレなデザインになっています。
HPもここ数年デザインに力をいれている印象がありますが、TouchSmart PCはある意味そういった流れの集大成のように感じました。
個人的にはこのキーボードはよいデザインだと感じましたね。
TouchSmart以外の機能も充実
TouchSmart PCは液晶モニターの強化も含めTouchSmart関連のインパクトが強いですが、パソコンとしての機能も充実しています。
CPUやメモリはカスタマイズ可能ですが、最小構成でもCPUにインテル Core2 Duoプロセッサ T7250、メモリは4GB SODIMM/DDR2-800、DVDスーパーマルチドライブを搭載しています。
また、5in1メディアスロット、802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetoothも搭載していますから、普通に使う分には申し分ない仕様です。
一体型パソコンはノートパソコン同様に購入後にカスタマイズすることが難しいですから、最初から高性能の仕様になっていることはありがたいです。
TouchSmart PCは高性能ながら安価な設定
22インチモニタで、OSにWindows Vista Home Premium 32bit版を採用しがた、HP TouchSmart PC IQ511jp スタンダードモデル (32bit版)がノーカスタマイズ状態で119,700~となっています。
正直、TouchSmartの使いどころが見えてこない感じはしますが、機能と価格のバランスは他のパソコンと比較しても非常に魅力的だと思います。
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